Cuba Guantanamo Local Train
キューバの東部に位置するグアンタナモにも、米国ブリル製の謎の気動車が走っている。
詳細は不明だが、77年以上前の車両が走っている。
キューバ革命が1959年1月である。少なくともそれより前に生産され輸入したものだろう。
時刻表
- Guantanamo5:30頃(予測) – Caimanera 6時半(予測)
- Caimanera 6:40(予測) – Guantanamo 7:40頃(撮影実績)
- Guantanamo 15:00頃- Caimanera 16時手前(予測)
- Caimanera 16時頃(予測) – Guantanamo 16:55〜17:05 (撮影実績)
Brill Car 4055 キハ撮影
車両の実態はよくわからないが、見た目がとにかく渋い。
午後便を撮影した。
2025/12/17

当撮影地は、人の家の真ん前である。家の主Elicobaは親切な人で家の前で待たせてくれた。
キューバのコーヒー(小さいカップのやつ)をくれた。キューバ人は外国人をATMと勘違いしてるしょうもない人間ばかりなので、こんな善人がいるのは珍しい。
キューバに45日居たが、何かくれた人は2名だけという時点で、平均的には外国人嫌いと、ボッタクリ詐欺師ばっかりなのだ。
エジプト人の爪の垢を煎じて飲んでいただきたい所だ。
何はともあれ稀有な親切に預かり、コーヒーは有り難く頂戴し、椅子を貸してくれたので座って待った。
15時25分絶妙な光線の中、3枚窓の1960年代の中小私鉄のような風情のキハが通過した。
地球上にこんな渋エモいモノが走っているとは海外鉄はやめられない。
朝便の撮影
朝1本目のグアンタナモ行きを撮影した。冬至が近いのでかなりギリギリである。
12/18

今考えたら顔面うちにしておけばよかった。側面の影がどうしても気になる。後の祭りだ。
これはこれでいいか。
12/18の午後も住宅街で撮ってみたが、薄雲にやられて終了。
市街地のトラム区間もあるのだが、日没後ということで撮らなかった。後から考えると、露出はあったのでトラム感あるところを記録すればよかったと思ったが、
キューバの貧相な飯と貧相なインフラと、ダル絡みで体力が奪われてそこまでやる気が出なかった。
行き先Caimaneraついて
この列車の終点Caimaneraは、米軍グアンタナモ基地からわずか2kmの場所だ。
1898年の米西戦争でアメリカ軍が占領し、アメリカ合衆国の援助でスペインから独立したキューバ新政府は1903年2月23日、グァンタナモ基地の永久租借を認めた
虐待大好き
米軍グアンタナモ基地といえば、2002年から行われている、テロ犯の収容で知られている。
当地はアメリカではないから米国法が適用されない。つまりイスラム過激派、あるいは濡れ衣を着せられた人を虐待し放題。
人権無視でアラブ人は犬畜生以下という白人様の世界観を体現しており、最高の場所である。
念のためだが俺はそれを批判しているのではない。俺は人権派団体ではないしな。
有色人種を人と思わず虐待してこそ白人様である!白人最高!
米軍もキューバ軍もお互い地雷を埋め、戦車の砲をお互いに向けているらしい。
そんな状態なのでアラブ人の犯罪者,テロリストが脱獄できないというわけだ。
何はともあれ、すぐ近くまで毎日2往復も走らせているのは、なんだか「ここはキューバですぜ。外道米帝を監視してまっせ」アピールのようにも思える。
なおこの列車に軍人が乗っていることがあるが、キューバ軍側のシフトチェンジで出勤退勤なのだろうか。
おわり!
別のブリル製キハ
キューバ鉄道 Santiago de Cuba – Contramaestre ブリル製気動車